北九州市小倉北区のビルの一室を、歯周病の治療に力を入れる歯科医院に内装工事で仕立てました。受付・待合・診療室・CT室・器材の収納室・パウダールームを、テナントの限られた広さ(約118㎡)の中に収めています。
受付は天井の間接照明とカウンターの足元の明かりで、入ってすぐに落ち着いた印象になるようにしました。診療室は壁の色を部屋ごとに変え、窓のある部屋は外の光を取り入れています。
ビルのテナントでは、配管の通り道と床の高さ、ビル側の工事(B工事)との取り合いが計画を左右します。着工前にビル側と範囲を確かめ、診療チェアの配管とCTの位置を先に決めてから内装に進みました。
【用途】歯科医院(テナント内装)
【面積】約118㎡
【竣工】2026年4月
【設計・施工】ハゼモト建設株式会社